ハネホン月例ツーリングをコーディネートする社長がその楽しさをリポートします


by hanehon
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萩中公園 am7:00 出発  →  首都高  ⇒  ベイ ブリッジ  ⇒  狩場  ⇒


R16  ⇒  横浜町田IC  ⇒  中井PA 第2集合・休憩  ⇒  大井松田IC  →


R246  →  小山町  →  Ⓚ147  →  三国峠 休憩  →  平野  →


R413  →  R138  →  篭坂峠  →  Ⓚ23  →  Ⓚ152  →  


スカイライン 休憩  →  富士宮市 昼食・休憩  →  R139  →  K71  →


R139  →  道の駅 なるさわ 休憩  →  R139  →  都留  →  Ⓚ35  →


Ⓚ76  →  相模湖IC  ⇒  中央道  ⇒  石川PA 休憩・解散  ⇒ 都内




PDFはコチラから034.gif


紅葉の時期の富士周辺
素晴らしい景色の中を走りに行きましょう♪(*⌒ー⌒)o


                             HFT 佐藤
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# by hanehon | 2011-10-27 11:19 | Freedom Touring
10月9日

2日目の朝は、相変わらず早く温泉に浸かって、ゆっくり体をほぐし目覚めさせます。
ゆっくりとツーリングスーツで食堂に行き、食事。
皆さん食事をしていると、自遊人のⅠさんと板橋のご隠居Hさんがいないと!

早起きで有名なHさんが寝過ごす筈がないので
既に何処かへ出掛けたのかと考えましたが
ナント部屋で寝過ごして居たことが判明
一安心と同時に、珍しい事があるもんだと大笑いになりました。

今日も快晴です!
紫外線の強い日差しを浴びて、まず酒田に向けて出発です061.gif

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酒田は嘗て北前船の中継港として商取引で栄えた港町ですので
何か見る物は無い物かと閑事長に聞くと、古い木造の倉庫があるから行きましょうかと
気のない返事。

でも行くしかないと最上川の河口に掛る出羽大橋を渡ると
さすが、最上川!!
大きな川で芭蕉さん同様に驚きました。
富山の神通川には河川敷に富山空港がありましたが、ここでも可能に見えました。

橋を渡って直に左手に黒い建物がありましたが、駐車場が狭く
私は通過してしまい、町の中心部を一周し
休日の朝で、車と人の少ない町を走ると
『本間家旧本邸』と云う黒塀の豪奢な屋敷がありました。

これが日本一の大地主として有名な豪商本間家の屋敷だそうです。

面白い事に、北海道の留萌の下の増毛町で見た大邸宅は
丸一本間家の所有だそうです。

山居倉庫に入って行くと驚きました。
この地の天然の良港と最上川の船の便の良さを利用して
お米の一大集積地として栄えた頃の米蔵が、見事に100m位並んでいるのです。

脇を流れる新井田川に掛る山居橋も、往時の風情を残し見事です。
更に倉庫の裏には、ケヤキの大木が一直線に配されて壮観です。

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入口側の物産館のレストランと外のウッドデッキの庭にもケヤキの大木があり
その下の白いガーデンチェアーでのんびりコーヒーを飲んだり
ビールを飲んだりするには最高の環境となるでしょう。
是非一度足を運んでみて下さい。

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ここをデザインした匠はタダものではないと感じますよ。
閑事長にはもっと前触れを良く言っても良かったね006.gifと文句を言った次第です。

サア、観光終了でいよいよ鳥海山に向かいます。

酒田の町は非常に大きな公園があり、緑の中を通過する道路は快適です。
35年位前に酒田の大火により1000軒位を焼失しましたが
2~3年で見事に復活したそうです。

快適なR112がR7に合流すると、片側3車線になり更に快調に北上します。
非常に大きな道の駅「鳥海」がありましたが、我々はグリーンラインのスタート地点に行く為に
旧道に入り吹浦に入り駐車場にて小休止し、鉾立展望台に向かって出発!

低地部分は林の中を走っていく道路ですが、徐々に高度を上げると
木々の高さが低くなり、道路のカーブのRも小さくなり
勾配もきつくなって走りが楽しくなって来ます060.gif

GTLは非常に安定した姿勢で軽く重心を傾ける様にしてやると
スイスイ向きが変わって前進します。
このハンドリングのフィーリングはデュオレバーサスの長所なのか?
乗せられて走ってる私には判りませんが、何とも気持が良いフィーリングを楽しめます049.gif

今日は混んでると言っても、関東近辺のワインディングと車の数が全く違います。
しかし、最初の展望台は満車で道路に駐車が目立ちましたので
次の展望台鉾立に行ってみると、更に満車状態!!

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しかし、皆で探し回って奥に車の入らない三角地を見つけ、上手く押し込んで完了042.gif

スーパー爺のMさんが昨日挑戦したと云う2236mの鳥海山を仰ぎ見ると
既に白く雪が冠っております。
Mさんは頂上の右下の山まで行って、残念ながら頂上への挑戦は諦め下山したと
駐車場いっぱいに届く様な大きな声で説明してくれました。

しかし、凄い爺様です。
あんな高い所まで登って来て、足腰が痛いとも言わず
ホテルに一人飄然と現れ、宴会では元気一杯皆と話をし、飲み、食べ楽しむ。
この元気さは常人ではありません!
まさしくスーパー爺です!
恐れ入りました。

この山はスケールが大きく、見る場所によって違う姿を魅せて呉れます。
ひとしきり歩き回って鳥海山を眺め仰ぎ、駐車場で日本海を背景に記念写真を取り
いざ出発!

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一気に下り県58を行くと、進入禁止となり迂回路を走る事になり
途中、警備のお巡りさんがいる所でBMXのクロスカントリーレースをやっている事が判明。

其れにしても雄大なコースを使っているな~と感心し
パノラマラインの途中で小休止。

そこでスーパーMさんとF650GSのHさんが、秋田の大曲に向かって疾走して行きました。

我々は昼飯を道の駅「鳥海郷」で食べる為、すきっ腹を抱えて我慢の走行
1時間位でやっと待望の清水の里・鳥海郷に到着。

食事をする所が2時間以上なかった間、RTのTさんにGTLの試乗をして頂きましたが
大絶賛で、この進化は流石BMWと気に入られました。

この辺は、立派な秋田杉の林と黒光りする瓦屋根を持った豪壮な家が印象的な街道です。

昼食後、一気に今夜の宿泊地、鳴子温泉に向かって快適なカントリーロードをひた走り
鬼首峠の下を抜けるトンネルを通り谷底の道路から上を見ると、R108の旧道が見えます。

崖にへばりつく様に屋根付の鉄骨の橋部分が見えますが
30年位前に家族4人を車に乗せて通ったのはあの道かと考えると
冷や汗が出る思いです。

日本の道路行政も捨てたものではありませんね!
しかし、その裏を聞くとガックリです!

もう鳴子温泉郷に到着です。
今日もゆっくり温泉に浸かり疲れを取り、楽しく宴会です068.gif

宴会の話題はどう云う訳か長老Tさんの日本の税制、特別会計による
道路整備と官僚の天下りのお話しでした( ̄∇ ̄;)

最後は珍しく宿がカラオケを提供してくれ、GSのAさんの熱唱が他を圧して
素晴らしい熱演で楽しく幕となりました。

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それでは、おやすみなさい。


                            HFT 佐藤


2011年10月8日 鳥海山ツーリング
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# by hanehon | 2011-10-25 11:15 | Freedom Touring
10月8日 集合 6:00 谷田部東PA

私がギリギリに到着すると、既に1台を除いて集合しておりました。
何時も遅いAさんも、しっかりとアンブレラを車体に付けて到着しております。

早速、朝ソバを食べ腹ごしらえをして準備完了!

今朝の首都高から常磐は、5時台にしては結構車が混みあっており
3連休の混雑が予想されました。
当然、常磐も車が多く走っております。

天気は上々058.gif全員ご機嫌で走ります。

私は今日も K1600GTL でのツーリング。
スピードを抑えて走るのが、少し厳しい位静かに・滑らかに・軽快に
しかし、バイクとしての楽しさをしっかりと味わせてくれるのです。

水戸を過ぎて東海PAにて休憩し、地震でのダメージについて話をしていると
GTLがPAに入って来ました。
Sさんです。

遅刻の原因を聞くと、ナント6時に気が付いて起き
用意して飛びだして来たとの事。
我々の倍近い速さです!
これではタイヤがすぐに減ってしまう訳ですね037.gif

次は湯の岳PAで休憩です。
道路が未だデコボコがありますが、大部分は改修され問題なしの状況です。
天気は快晴で少し暑くさえ感じる位です。

湯の岳で休憩後磐越道に入り、郡山JCTで東北道に入り
安達太良SAにて休憩時には、宇都宮のスーパー爺M さんと待ち合わせの筈でしたが
中々現れないのでスタート!
福島飯坂ICで高速を降り、R13を米沢に向かいます。

途中、東北中央道の工事が着々と進んでおります。
しかし山岳道路は金と時間が掛っており大変だな~!

そこでMさんの姿!
既にこんな所に来ていたのです。

米沢の手前でブドウ松茸ラインに入り、行きがけの駄賃に
松茸を失敬と云う意味ではありませんが、松茸の取れそうな感じです。

R399に出て直ぐの道の駅に入り休憩。
この道は白バイの多い所ですので、要注意034.gif

R13―米沢街道を北上。
上山に入ると、この片田舎にとてつもない超高層住宅が出現w( ̄△ ̄;)w
高さを当てっこ致しました。

閑事長の選んだ湯出坂の下のソバ屋さんー大変うまいそばやさんーで
おかみさんに質問するとナント47階!!
超高層マンションです。
景色は最高でしょうね!
蔵王も上山も一望出来るでしょう060.gif

上山城はこじんまりとしてすっきりしていましたが、先を急ぐ旅の為
仰ぎ見て通過し、山形上山ICから東北中央自動車道に入り
山形自動車道の寒河江SAで休憩。

月山ICで降り、R112を下り鶴岡に向かいます。
R7との交差点で、湯の浜温泉直行組と道の駅スタンプラリー組・道の駅 あつみ へと
2組に分かれて走行です。
私は道の駅スタンプラリー組で、8個目のスタンプを狙って頑張り
日本海のおけさおばこラインを夕日の中走行。
景色も中々良し!
道路も良しで楽しいツーリングです。

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スタンプを押して休憩し、夕日が沈む前にホテルの露天風呂から夕陽を見る為に
30km余りを一気に走りホテルに到着。
先着の直行組に合流し、風呂を浴びて、楽しい宴会です068.gif

朝早くからお疲れさまでした、 おやすみなさい072.gif

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                   HFT 佐藤

2011年10月8日 鳥海山ツーリング
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# by hanehon | 2011-10-24 12:43 | Freedom Touring
9月11日

キャンプ場の朝は早いのです!
5:00 朝ごはんの準備が始まります。

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ガチャガチャと音を聞きながら、我慢して寝て充電を長くするよう努めます。
歳を取ると、この辺がずるくなりますね。

段々と人の声が大勢になって来たので起きだして
歯磨きをしながら炊事場に行って顔を洗い
さっぱりしてひと回りお散歩とご挨拶です。

高原の朝は気持ちいいですね。
隣の釣り宿では船、の準備に皆大忙しで働いております。

何を釣るんでしょうか?
大きなボートを用意して釣りの競技会だそうです。

パーティー会場の大テントに戻ると、朝食のご飯と豚汁の匂いが漂い
皆さん美味しそうに食べております。

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私も列に並んで軽く盛って下さいと頼みました。
しかし、食べ始めると美味しくてこの倍は楽勝ですが、我慢です。

お昼は喜多方のラーメンセットを注文済みですし
昨晩もシャンティーカレー、ステーキ、焼コーン、ビールと
結構楽しく飲食致しましたので、柄にもなく我慢してしまいました。
残念!!

しかし、我慢したくないけど本当に食べられない人も居た様です。
もしかして飲み過ぎですか?
皆さんも我慢したらしく、沢山残ったご飯は大きなおにぎりにして配ってくれました。
シャンティーさんは親切に気配りしてくれます。
ありがとうです!

朝飯を食べて、腹ごしらえすると撤収開始です。
スタッフは今朝も頑張って完了し、出発準備が出来た頃には
ペンション泊の皆様も集合し、記念撮影041.gif

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これで朝の儀式は終了。
今日は桧原湖を一周して喜多方に下ります。


出発!
早朝の爽やかな空気の中を、桧原湖の周回路を北上し
檜原の集落を過ぎると、道路のトンネル工事現場が出現して来ます。

この桧原湖西岸は崖が急な為、道路が狭く危険なので
拡幅工事が長期に亘り行われており
少しづつですが素晴らしい道路が延びております。

約120年前に、磐梯山の爆発によって出現した裏磐梯の湖は新しい湖なのです。
湖底には当時の村の生活がそのまま沈んでいるそうです。

R459を右折して喜多方に向かって下ります。
ここも新しい道路で走り易く快適ですが、少しペースを落として喜多方着の時間を
遅くしろとの指示が入りました。
が、時すでに遅し・・・もう町の入口に到着です。

小原酒造の駐車場に入れさせて頂き
酒造りを明治時代に作られた蔵の中で説明を聞きました。
モーツアルトを聞かせて熟成する秘法も面白い話でした。

時間になると、喜多方の観光ガイドが来てくれ希望者27名が
厳しい日差しの下ゾロゾロと連れだって歩きました。
非常に興味深い話が聞け楽しい、為になった1.5時間でしたよ。

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昨夜は喜多方フエスタが催され、いろいろなイベントが蔵の街を賑わしたようです。
又、日本のナイチンゲールととして活躍した瓜生岩子の生家も立ち寄りました。

昼は昔のお大尽の屋敷を料理屋としている店でラーメンセットを食べましたが
昔のお大尽の金の使い方が見られ、面白い喜多方の散策でした。

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食事後、家路に向いますが、まだ遊び足りないオジサン達は
日帰り温泉の向かって行ったりとタフな人達です。

本隊は、磐梯町に向かって首を垂れた稲穂の中の県道を進み、R49に出ます。
R294との分岐に強清水と云う清水が湧き出ている所に、うどん屋さんが何軒か在り
饅頭の天ぷらとか、みがきニシン、イカの天ぷら等の
終戦後この辺で食べられていた素朴な食べ物が在るのですが
今日は立寄る予定なしで通過します。

R294も車が少なく田圃の中を快適に走り、矢吹ICより東北道に入り
阿武隈PAにて休憩。

トイレに行くと、目の前の壁に居眠り運転防止の5ヶ条が貼ってあり
私も忠告に従って、売店で眠気を無くすドリンクを飲み、運転に集中し
少し混んでも渋滞にならない高速道路を快適に東京に向かい走ります。

35年目の裏磐梯キャンプツーリングもこれで終了ですが
このイベントが当社のお客様に支えられ、更に末長く継続し
沢山のお客様に楽しんで頂ければ幸いです。

今年も皆さん安全運転で、お疲れ様でしたm(_ _)m

                  HFT 佐藤


2011年9月 第35回裏磐梯キャンプツーリング
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# by hanehon | 2011-09-22 15:35 | Freedom Touring

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我々がキャンプツーリングを始めてから35年経ってしまったと思うと
時の流れの速さに驚くばかりです。

ホンダセイフティーミーティングに、80数台で参加し
最多参加賞頂いた時の打上げの時
キャンプをやろー!裏磐梯をメジャーにしよう!
と云う事で福島の裏磐梯を選び、何の準備もせずに若さに任せて強引に始め
総勢80台、50㏄のお客さんが10名位いたと記憶しております。

夜を徹して一般道を走り、昼近くに秋元湖のキャンプ場に到着し
バタバタとBBQの準備をし、大騒ぎをして騒いで寝て帰ってくると云うものでした。

道路は砂利道も結構あり、転倒しても怪我人がよく出なかったと思います。


それから35年後、今年は未曽有の大災害が東北を襲い
更に原発のトラブルとその風評被害に福島が困っていると云う状況になり

絶対に実施し、我々の力は小さな物ですが、バイクで走り回る事によって
少しでも元気を振りまけたらと云う事で決行致しました。


9月10日
AM5:00 萩中公園に集合
AM6:00 17名集合

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出発です。
天気は快晴058.gif
首都高に入り、いつもの週末より車が多く、休日ではない様です。

荒川の堤防の上を走る高速中央環状から、東京スカイツリーがひと際巨大に見えます。
更に新しく出来た首都高が、きれいなラインを荒川の上に描き
首都高が更に複雑化して行きます。

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第2集合の蓮田SAに集合し、ここで約60台の集団になります。

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私は K1600GTL に乗って来ました。
一番大人しいRAINモードにして走っていますが、速い!滑らか!超スムーズ!と
孫悟空がキント雲で飛んでる時はこんな感じだろうと想像しながら
スピード メーターに注意して抑えに抑えて走ります。

当社販売1号車を乗っているSさんは、1ケ月で7000km乗ってしまい
タイヤのゴムが無くなって白いカーカスが出てしまいました。
こんなに開発のスピードの速いBMWには全く驚かされる次第です。
ぜひ試乗をお勧め致します。

次の休憩は上河内SAです。
そして白河ICで降り、R289を甲子トンネルに向かいます。
気持良く晴れた青空、緑の森、さわやかな風、絶好のツーリング日和の中
幸せを感じながら甲子トンネルに入ります。

まず曲がりくねった登りのトンネルを抜けると長い橋です。
そして長いトンネルと橋が連なっているので、長い年月掛ったのは無理もない事だ・・・
難しい工事だったろうな等と考えながら通過し下郷町に入り、道の駅「下郷」で休憩。

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広い駐車場と広い芝生の庭のある、素朴な建物の施設です。
相変わらず人気はソフトクリームですが、同行した我が家の孫には
すぐに昼になるので我慢しろと云うと、聞き付けた娘が抗議して来ましたが
農家の直販のリンゴを買って4等分して食べろと云う事で1件落着。

「あいずや」の豚カツは大きくておいしいので我慢させる価値ありと爺は考えました。

(ソフトクリームよりリンゴの方がお腹にたまるんだけどなぁ・・・
 なので、一番上の子以外には食べさせませんでした。by娘)

出発!
一昨年帰路で通過した時に白バイに捕まった対向車を見たので、皆さんに注意する矢先
早速先達のⅠさんより白バイが行ったよ!の連絡。

しかし、我々が会った時には可哀想なスクーターが餌食となっておりました。
ここは要注意です034.gif

道路も最高なんですよ!
会津西街道に出ても車が少なく、先達のⅠさんからの情報でも
大内宿の入口も全く車ナシと来ており、震災後の厳しい現実が見えて来ました。

一年振りに芦ノ牧の「ドライブインあいづ」さんに到着。
広い駐車場が70台近くのバイクと同行の車で埋まり、皆が店内に入って着席すると
かなり広い店内がイッパイになりました!
車の人も加えると80人近くになりますから大きな店です。

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「あいづ」さんは35年前から立ち寄って昼を食べておりますが
先代のおやじさんが店先でクリを選別し、升に入れて売っておりました。
現在の奥さんは、当時女学生でアルバイトで手伝っておりました。

震災後は他県の車が少なくなり、来店も落ちているとの事。
一瞬だけでも満員に出来て幸せでした。

この風評被害はとんだ所にも被害を齎しております。
ここの美味しい米も注文が無くなったそうです。
去年取れて貯蔵してある米ですよ!!

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店の大きな豚カツを歓声を上げて食べている中に
今年からメニューに加えた「カレーラーメン」を見つけました!
食べているO さんに聞くと、オイシイとの事。
来年はカレーラーメンです!
もう決めてしまいました。

厨房の旦那の新開発でしょう!
その前に興味のある方は、ツーリングで試食に来てください。


出発!
大部隊が動くには時間がかかりますが、ここからは本隊は無料開放された
磐梯吾妻スカイラインとレークラインを目指し、ついでに土湯峠の道の駅でスタンプの収集です。

設営隊はゴールドラインを使い、曾原湖のキャンプ場に向かい
テントとパーティー会場の設営です。
忙しく、疲れる仕事ですが、重要な仕事です。
頑張れスタッフ!

ツーリングは幸にして車が少なく気持良く走り、猪苗代から土湯峠、
福島へ下ってフルーツラインを通過してK70を高湯、そしてスカイラインに入ります。

通常¥1150.と少々高いのでつい敬遠してしまうのですが、距離も長く
森の中、火山の風景、裏磐梯の湖の遠景と、途中の浄土平で吾妻小富士に登ると
福島市の全景が見え、今も煙を吹く一切経山等がある楽しい道路です。

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我々も浄土平で休憩し、土湯峠―レイクラインを通過してキャンプ場に向かいます。
キャンプ場に入る前に全員給油して入るのが鉄則です。

しかし、剣が峰の交差点で見ていると人気のあるレストランもカラッポ。
馴染みのコンビニも同様。
更に例年に比べて全く車が少ないのです。
これが風評被害の実際です。

曽原湖キャンプ場に入り、寝場所を決めて、汗を流しに『ペンション ラフィア』へ
林の中を歩いて行きます。
温泉でひと汗流して、庭のテーブルで飲む生ビールが最高です!!!

この近辺のペンションには、原発の30km圏内の被災者が
夏まで宿泊しておったそうです。

キャンプ場のご主人は、被災者の人達が朝夕散歩で通るので話をすると
自分達は全くペットの様だと言っていたそうです。
食事と寝場所をあてがわれて、やる事が無い!と嘆いていたそうです。

幸い数日前に、皆さんは仮設住宅が出来て引っ越されたそうで
ペンション村が静かになってしまったようです。

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キャンプ場に戻ると、キャンプ ファイヤーが赤々と燃やされ
少しずつ人も集合し、盛り上がって参りました。

小さな子供達は薪をくべて燃やすのに夢中になっております。
面白いんでしょう!
大騒ぎです。
都会では焚火なんて出来ませんからね。
この薪は全てBMWのバイクの梱包材です。

大人はそろそろビールで乾杯で大騒ぎのスタートです061.gif

例年のごとく、飲んで、食べて、ビンゴを楽しみ
更に今年はチャリティーのために寄付して頂いた物を買って頂き
その収益を福島県に義援金として寄付しようと云う趣旨で盛り上がっておりました。

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今年もケイタリングをお願いした「シャンティーカレー」さんの特別カレーは
非常に評判の良いカレーで、毎週水曜日にMotorrad Haneda の駐車場で販売しております。
テイクアウトです。
論より証拠食べに来て下さい!

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気持良く飲んで、食べて、騒いで、お疲れ様でした!

Party is over! Good night !

私も気持良く寝て夜中にトイレに行こうと起き、外に出ると昼間の様に明るく
一瞬寝過したかな?と考えましたが、人影も見えず、バイクもシーンとしているので
空を見ると満丸お月さんが青空の中に白い雲と一緒に見えました。

木の影もくっきりと見え絵画の様でした。

誰かに教えてあげようかと考えましたが、何処のテントに誰が寝ているか判らず残念でした。
もう一度仕切り直しで Good night !

                         HFT 佐藤


2011年9月 第35回裏磐梯キャンプツーリング
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# by hanehon | 2011-09-20 12:12 | Freedom Touring